55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2021-12-09 12月09日-05号

パブリックコメントでは9件の御意見をいただき、このうち楢川線に関係する御意見としては、速達便の導入は大変ありがたいといった御意見をいただいた一方で、市街地への通院の際、塩尻駅11時発の帰りの便に間に合わない場合、次の便までの待ち時間が3時間と長く、12時発に変更してほしいとの御意見パブリックコメントだけではなく、楢川地区で開催した意見交換会の中でも要望をいただいております。 

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

そのほか洗馬線につきましては、今年度で実施した調査結果により、洗馬上小曽部奥平バス停から欠ノ沢バス停において利用者がない状態が多く、1便当たり平均利用者数が1人に満たない状況から、塩尻地域公共交通計画に位置づけた見直しの方向性に則し、楢川線の一部区間で導入しています予約に応じて運行するデマンド便検討を進めております。 

塩尻市議会 2021-12-06 12月06日-02号

このような調査結果を踏まえ、今回のダイヤ改正と併せ、利用者が極めて少ない区間においては、予約があった場合のみ運行するデマンド便楢川線において宗賀線と重複するバス停を通過し、時間短縮を図る速達便、安全が確保される区間で、バス停ではなく利用者が任意の場所で降車を可能とするフリー降車制度を導入することとしました。 

塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号

それから、踏み込みの部分が1段下がるオートステップというバスタイプ、これが楢川線ですが2台。あと7台は通常のマイクロバスという形で運行させていただいております。 低床タイプバスという要望ですけれども、各地区で行った意見交換会でも、高齢者乗降の負担をなくすということで多くの方から要望をいただいている意見でございます。 

塩尻市議会 2018-12-10 12月10日-03号

利用者数が全体として減少傾向にある中で各路線別の細かな動向に着目すると、今年度は10月末時点での前年度同期と比較して、塩尻北部線洗馬線北小野線及び楢川線の4路線利用者数が微増しております。一方で、宗賀線及びみどり湖東山線で大幅に利用者数減少しており、全体として利用者数は約3,000人減少している状況でございます。 

塩尻市議会 2018-09-12 09月12日-05号

また、委員より、地域振興バスに関して、楢川線委託料の割合が高いのではないか。また楢川線、片丘線の8路線算出方法の違いは何かとの質問に対して、楢川線は市のバスを利用し人件費、諸経費等から委託料を算出している。一方で、アルピコタクシーで運営している路線は、1台当たりの単価、台数、日数から算出しているとの答弁がありました。 

塩尻市議会 2018-03-02 03月02日-03号

なお、楢川線につきましては、坂道が多く、降雪時の対応が困難であるために、乗降時に補助ステップが利用できる車両を使用してございます。 次に、本市設置しております地域公共交通会議についてでございますが、この会議道路運送法の規定に基づき、本市地域振興バス運行するに当たり運行形態及び運賃に関して協議をいただくための会議として地域公共交通会議設置要綱に定めたものでございます。

塩尻市議会 2017-09-06 09月06日-02号

三つ目としまして、楢川線宗賀洗馬から日出塩間の各バス停への停車を検討しております。このような項目につきましてさらに検討を進めまして、塩尻地域公共交通会議において承認をいただく予定でございます。 次に太陽光パネル事業についてでございますが、東日本大震災を起因とし、原子力発電所の事故が契機に、本市においても再生可能エネルギー、特に太陽光発電設備設置が拡大しております。

塩尻市議会 2016-08-31 08月31日-01号

土木管理費のうち、土木総務費総合型GIS共有空間データ作成事業にかかわる費用1,533万円を、道路橋梁費道路維持費で、除雪対策事業にかかわる費用3億5,339万円を、街なみ環境整備事業費では、繰り越しを含む平沢地区における街なみ環境整備事業にかかわる費用1億7,685万円を、輸送対策事業では、地域振興バスの新ダイヤ運行を開始し、また楢川線で使用する地域振興バス1台を購入し、1,075万円を支出いたしました

塩尻市議会 2016-06-10 06月10日-02号

地域振興バス市内全体の利用状況につきましては、平成20年度をピークに多少の増減はございますが、ほぼ横ばい状況でありまして、楢川線につきましても同様の傾向であると見ております。買い物や病院への通院等市民の足を守るため、限られた運行ダイヤの中で市民の皆様の声をできるだけお聞きし、より利便性を高めながら運行しておりまして、今後ともその考え方を尊重してまいりたいと考えております。 

岡谷市議会 2015-06-18 06月18日-02号

それから、このバイパスができれば、今、湊回りでずっとイルフプラザの北側県道楢川線ですか、そこを通って、丸山橋を通って下っていく道、これの交通量が多少でも改善されるのかなというふうに考えております。大いに期待して待っていたいというふうに思います。 次に行きますが、中央東線の複線化の問題でございます。 

岡谷市議会 2014-12-12 12月12日-04号

大型車の規制は、お聞きしましたとおり、あそこの交差点から市役所のほうなり上へ上がっていくことは、北側へ進行するということは、一方通行でできると先ほどおっしゃったような気がするので、上からおりてくることは、例えば、あれは楢川線の間下十五社の上の交差点から下へは、あそこは大型車は下へおりられないでしょうか、そこら辺のところは、交互通行になると思うんですけれども、どうなるんですか。

岡谷市議会 2013-09-09 09月09日-03号

だからあそこは県道楢川線のほうへ流れてくるのは、かなりあそこで防いではいるとは思います。岡谷北部中学校あたりのそれをやらなくていいかどうか。帝ピスのところでえらい騒ぎになる今井新道ですね、あれも本当にああいうところでためたら何とかなるかと思ってもどうも100mm/h安心プランを本当に幅広く岡谷市じゅうにぜひ今後やっていただきたいし、掘り下げができる部分はぜひ掘り下げをしていただきたい。

塩尻市議会 2011-12-13 12月13日-04号

2としまして、京都市内バスや沖縄ゆいレールなどで発行されているように、1日乗り放題券楢川線のすてっぷくんに活用し、平出、贄川、平沢、奈良井を周遊させたらどうか、お伺いをいたします。 その2、国際青少年交流農村宣言について。県は10月8日、国際青少年交流農村宣言をした。市も、この宣言に賛同し、1として、青少年がさまざまな世代と交流を深める触れ合いの旅の支援。2として、教育旅行の受け入れの推進。

岡谷市議会 2011-06-20 06月20日-04号

といいますのが、楢川線を大きな車がどんどんと走ります、当時はそうではなったんです、ゆっくり歩いてこれたんですが、今はあそこは歩くのさえ怖い状況でございます。ぜひこれは県の道でございますから、今、市で御返事をして、はい、わかりましたというわけにいきません。県へ強く働きかけてください。30mが怖いんです。右も左も歩けません。安全処置を、粘り強い交渉をお願いをいたします。 

塩尻市議会 2010-12-10 12月10日-03号

この宗賀線につきましては、一つルート変更部分の中で楢川線の経路、これを宗賀洗馬地区あるいは本山地区の住宅といいますが、集落内へ通したという部分もございまして、この減少の一部は楢川線のほうに流れているかなというふうな判断をさせていただいております。そういう部分の中で少しでも増加をしたという部分の中に、実は楢川線のほうが微増ではありますけれども、乗降客増加をしている。